
オイッス!!ヒデキチだ
テメーらよー、ブログの「記事数」で悩んでねーか?...逆に「稼げるようになる記事数」をにココに探しに来たんじゃねーのか?
ところで、ブログは孤独な作業だよな
パソコンに向かってポチポチやってると、何だか出口のねー迷路に迷い込んだみてーで
「今やってる作業は果たして意味があるんだろうか」
こんな、何とも落ち着かねー気持ちになりがちだと思う。
…心配すんな、俺も同じだ
しかし、そんな不安を解消するのは、何と言っても「稼ぐこと」。
趣味ブログでもねー限りは、誰もがブログで収益化を図ってるんだから稼ぎがエネルギーになるのは当然だよな
「じゃあ、一体どのくらいの記事数を書いたらブログを収益化できるのか?」
この辺りを解説する
目次
ブログで稼ぐなら記事数よりも質を重視せよ
なんかよー、「取り敢えず100記事書け」なんてことを耳にする「ブログの記事数」なんだが、俺から言わせると
「無責任極まりない発言だな」…という思いがある。
言葉は悪りーが、クソ記事100本並べたところで
「稼ぐことは不可能だし、読まれもしねー」
これが現実だ。
詰まるところ、ブログの記事数を目標にするってことは、貴重な時間を使ってネット上にゴミをばらまいてるようなもんだ。
「テキトーに書いたブログでも記事数がありゃ稼げる」
そんな甘い世界じゃねーという事を刻んでくれ
その前提で話すが、「稼ぐこと」が目的なら記事の質をとことん上げるべきだよな?
なぜなら、まず、人様の目に触れないことには収益化なんてできる訳ねーし、自分の記事が人様の目に触れるためには上位表示は避けて通れねー
要するに、「テキトー」な記事は誰にも刺さらねーし、検索結果上位表示もできねー
詰まるところ、書かない方がマシって話だ。
記事の質を上げれば10記事でも収益化できる
記事数信者に言わせれば、とにかく記事を書いて「書く事に慣れることが大切だ」なんて理論を推してくる
たしかに、不正解ではないが無駄が多くてスマートなやり方じゃないと思うぜ?
それならどうする?
書いた記事が完璧になるまでリライトする
これが近道なんじゃねーのかってのが俺の理屈だ
この理論はメリットが多いぞ?
記事をとことんリライトするメリット
- クソ記事を量産せずに済む
- 記事の質を上げることにより文章力が上がる
- 無駄な時間を一切使わない
- 検索上位を取れる確率が上がる
- 結果的に自分のブログ内に無駄な記事がなくなる
どうだ?効率的だろ?
記事のタイトル、つまり、キーワードを決めたら誰が読んでも納得するような、非の打ちどころのない記事に仕上げるんだ。
さらに言えば、記事の執筆に慣れるまでは一発勝負をやめて、来る日も来る日も自分が書いた記事を読み直し
「もうこれ以上上手く書けない」
というレベルまで持っていくべきだと思うぜ
そこまで出来たら、ようやく次の記事を書く
すると、時間はかかるだろうが、完璧な記事が集まり、自分のブログに読者を連れてくるという道筋が見える
無駄打ちするよりずっといいぜ
断言するが、方向性さえ間違ってなけりゃ、たとえ10記事だろうと収益化できる
ただ、如何に完璧な記事だと思っても、いずれ読み返した時は「駄文」だと感じるがな
その時は、またリライトすればいいだけの話だ
記事数が多くてもマネタイズには関係ない
ブログは記事数より質を重視するべきだと言ったが、方向性を間違っちまうと、例え良記事ばかりのサイトが出来たとしても稼ぐことはできない
これも覚えておいて欲しい大事なポイントだ
「じゃあ、どんな方向性なのか?」
説明すると、「最低でも1割くらいは稼げる記事を書くんだぜ?」ということだ
要するに、10記事書くんならその内の1記事は「お金を生む記事」にしないと、いつまで経っても稼ぐことはできねー
だってよー、ブログやアフィリエイトで稼ぎたいんだろ?
それなら、悩み相談ばかりに乗っていちゃ「奉仕作業」と同じじゃねーか
だから、記事のうち1割くらいは「おすすめ」という記事を書いていくんだ
稼げる記事はだいたい決まっている
話しは変わるが、精魂込めて書いた記事が誰かの役に立つとこういう事が起こる
「めっちゃ役に立った」
「記事に助けられた」
「すごく参考になった」
要するに、助けられた読者からすれば「ブログ作者に信頼を感じる」という心情が生まれるよな?
だから、そんな筆者がすすめる商品やサービスには「信用」や「安心感」が芽生え、購入するハードルが下がるわけよ
ぶっちゃけ、信頼さえ勝ち取れば、すんなり購入するし会員登録もする
逆に、おすすめ記事だらけのブログって信用できないだろ?
そういうことだ。
つまり、「売り」の記事は少ない方がいい。
そんで、信頼されると変な物は紹介できねーから「自分が自信を持って勧められる商品」だけを紹介するようになる
この循環ができ上っちまえば稼げるわな
あと、稼げる記事のタイトルだが、ある程度決まってるから特別に教えてやろう
稼げる記事のタイトル
- ○○おすすめ
- ○○ランキング
- ○○口コミ・レビュー
この辺りは鉄板だから、どこかで目にしたこともあるだろうが、くれぐれも1割程度の配分にすることが大事だ
まあ、商標記事でも稼げるが「案件停止のリスク」や、「ライバルとの競争」が激しいからエース記事という訳にはいかないがな
まあ今回はこんなところだ
後はスーザン様にまとめてもらうぜ
お詫びとまとめ

ヒデキチも謝りなさい!

本文中は上から目線の物言いで、大変気分を害されたと思われます。
いまさら遅いと思われるでしょうが、遅ればせながらお詫び申し上げます。
「大変失礼いたしましたm(__)m」
ということで、この記事はいかがだったでしょうか?
最終的な結論を私くし「スーザン」がまとめますので、良かったらごらんください。
- 記事数より記事の品質を重視する
- 完璧な記事が出来たと感じてから次の記事を書く
- 稼げる記事を「1割程度」書く
この辺が本質です。
おまけ


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